Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

家のなかのうさぎたち

2011-01-16 | テディベア

三沢厚彦さんの小さな彫刻、身長5.6cmのうさぎ、

 

彼の絵本「動物たち」の表紙です。

 

4℃のウェデングシーンのディスプレーに使われていた動物たち、5~6年前に日本橋三越でバージンロードを歩む人間のカップルを祝福していましたが、ディスプレー終了後に送ってもらいました、うさぎの身長は1.5cmです。

 

アフリカケニアのソープストーンで作られたうさぎ、前足の先から尻尾まで11cmほど、

 

国立民俗学博物館の「エル・アナツイのアフリカ展」を見に行ったときに求めましたが、最終日だったので、この4点しか残っていませんでした、もっといろんな種類があったそうで残念でした。

 

耳の先まで2.2cmの豆うさぎ、銀座の江戸指物を扱う平つかで、小さいコレクションだったら邪魔にならないかなと自己弁護しながら…。

 

年の暮れに、もみじ饅頭のにしき堂で毎年無料で配られる干支のお菓子の包み、平面のをもらってきて自分でお饅頭を入れて組むのですが、お菓子のお正月用の晴れ着です。

 

かわいいうさぎのお風呂用のスポンジ、

 

カペルチャペックのカレンダーには毎月キュートなうさぎさんが登場します、カノンさんからいただきました。

 

カノンさんからのカレンダーといえば、うさぎではなくダッフィーですが、メイが東京ディズニーシーに連れて行っていただいたときのお土産も活躍しています。

昔集めていた能古見人形や土鈴、縮緬細工のうさぎなどはダンボールの箱の中で冬眠しています。