Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

「しっぽ」

2013-06-25 | テディベア

ハウステンボスにお出かけのそふとんさんから、ハウステンボスの建物を背景にした紫陽花の絵はがきに

 

早岐郵便局の風景印を押したお便りが届きました。



おとなりのお庭の紫陽花と共演です。
旅先からのお便りはうれしいですね、ありがとうございました。

         

6月21日に発売された夏のグリーティングのキティちゃんの絵はがきに

 

記念切手を貼って記念印を押したお便りはDonnさんからです。
Donnさんに送った切手と同じ切手が貼られていました、ありがとうございました。



       

画:A.アセーエフの「ロシア民話 しっぽ」(発行年1980年)です。

 
 

 

 

 

 

あれっ、動物たちのようすがなんだか変、どこかに出かけるようです。
森の大きな木には、いろんなしっぽが、そう、みんなは自分のしっぽを探していたんです。
それぞれのしっぽが見つかって、やっと自分らしくなりました。
(jun意訳)
ロシア語はまったく読めないし、分かりません、絵を見て想像しています。
森の木にしっぽが並んでぶら下がっている、ちょっと予想のできない楽しい展開です。
本の題名は「ふぉりくろーる」の方が訳してくださっています。