サンタ宅急便のサンタさん、いま、とても忙しいんですって。
今年、プラザで買いました、屋根からのぞいているサンタさんたちはチョコレートです。
釜揚げちりめんやかえりちりめんをお友だちにいただきました。
添付されていた釜揚げ丼の作りかたには、ご飯の上に白ごま、茗荷と青紫蘇の刻んだものを乗せて、その上に釜揚げちりめんを乗せ、ポン酢しょうゆをかけるようになっていましたが、いただいたものはすぐに食べる我が家では茗荷と青紫蘇がなくて、炊き立てのご飯にばばっと思いっきりたくさんの釜揚げちりめんをのせ、大根おろしとポン酢しょうゆだけでいただきました。
最高においしかったです。
ある日のちりめん尽しのワンプレートランチ、ちりめんと葱入り卵焼き、セロリとちりめんのさっと煮、小松菜のお浸しちりめん和え、カリフラワー、ミニトマトです。
ちりめんだいすき、新鮮な大根葉を刻んでちりめんと炒め煮にした常備菜もよく作ります。
katsuraさんにお庭でできた一才柚子をいただきました。
前回の柚子ジャムとは違った方法を教えていただいて作りました。
柚子を輪切りにして種をとり、水と砂糖を煮たてた中に入れて煮る簡単な方法です。
すこしほろ苦さが残る大人の味にできあがりました。
毎朝、トーストにつけて食べています。
志満秀のえび煎餅のクリスマスバージョンを妹が送ってくれました。
いろんな種類が入っていて、めずらしいラスクもあり、
クリスマスバージョンのお煎餅にはサンタさんなどが美しくプリントされています。
横浜元町の喜久屋洋菓子屋さんのケーキ、外国人の方のために、ご希望を聞いて焼いているそうです、東京の嫁の土産です。
新幹線の乗車駅を東京から新横浜にかえて、買って来てくれました。
ドライフルーツや木の実をブランデーにつけ込んだものがたっぷり入ったどっしりと重いケーキですが、
生地の部分はさらっとしていて、崩れやすく、きれいにカットできませんでした。
創業時に、外国人のご婦人がお国のレシピを持って来店、こんなケーキを焼いてほしいと言われたのがはじまりとか、ずっとその伝統が続いているとのことです。
フルーツの甘さだけといったやさしい甘さのさらっとして口当たりで、紅茶にぴったりのケーキでした。
イラストユーロの泉さんがパリ郊外の絵本市へお出かけの折りにリスボンにいらしたとかで、そのときのお土産を送ってくださいました。
鰯のパテです。
さっそく、トーストしたパンにぬっていただきました。
パテ類はおいしいものに出合いにくいのですが、さすがに、これは癖がなくおいしいパテでした。
モーツアルトのロールケーキを持って、ガリさんご夫妻が遊びに来てくださいました。
4人のことですから(おもに私)、食べることに心がいって、大きく4等分して、お皿に盛って、コーヒーと紅茶でおしゃべりしながらのティータイムを楽しんだのですが、写真を撮ることはすっかり忘れ、それぞれのお腹のなかに入ってしまいました。
こんな時に限って箱まで処分しているし、ネットで同じ商品を探しましたが、見つかりません、この写真の上にアーモンドスライスをたっぷりのせたようなふわふわのおいしいケーキでした。
みなさん、たくさんのおいしいものをありがとうございました。