今日は、財物賠償請求のため妻と一緒に相談窓口に行って来ました。
今まで、家財や精神的損害などの請求全てが妻任せでした。しかし、「財物賠償だけは、あなたが請求して」と言われ続けていたため、よーやっと、賠償に対して重い腰を上げました。昭和62年に我が家を建てた後、娘の部屋の増築(3坪未満のため平米数に反映されていない)、台所やフローリングの張替えなどのリフォームをしてきました。結婚してから子育てや家計なども、ほとんどが妻任せの『ダメおやじ』だったため、結局は妻に同行を頼みました。
娘の部屋の増築やリフォームを証明するものは、ビフォーアフターの写真のみ。案の定、「工事請負契約書などが必要」と言われ、「8年前の証明するものを持っている人は、ごく稀。こんなことになるとは思っていないんだから」。窓口の職員に言ってもしょうがないのは分ちゃいるけど、周りの目を気にしながら、ついつい大きい声に。
一時帰宅し、契約書を探すことに。果たして何処にあるものか。
楽天巨人戦が始まり、一回表ジョーンズのスリーラン。「いいぞ、いいぞ、楽天」
すみませんが、この辺で。