お寺の境内で咲いていた花は ・・・
サルスベリと名前の知らない黄色い花
(サンシュユ)程で、子供の頃は
全く花に興味はなく思い浮かびません
暫くして、サンシュユは民謡でも歌われ
皆さんに親しまれていることを知りました
フォロワーさんからのブログを拝見する中で
宮崎県の民謡「ひえつき節」に出てくる歌詞
「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけて♪♪」は
この黄色いサンシュユの木のことかと
私も思って、知らずに口ずさんでいました。
宮崎県では歌詞の、さんしゅうの・・・は
山椒(サンショウ)木のことですと
紹介されていました。
長いこと、間違って勝手に思い込んでいましたが
もしも、人間関係でしたら大変なことですねー
[撮影場所✐「慈眼寺」群馬県高崎市下滝町✐撮影日2025/03/08]
最後まで、ご覧いただきましてありがとうございます。
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