遊心逍遙記その2

ブログ「遊心逍遙記」から心機一転して、「遊心逍遙記その2」を開設します。主に読後印象記をまとめていきます。

「遊心逍遙記」に掲載した<英語学習>関連の本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2023-01-01 23:15:08 | 英語学習教材
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、その時々の関心で手に取り単発的に読んだ本があります。既にまとめた一覧以外の本についての読後印象紀を大凡で整理してみました。
掲題の大凡の分類ですが、関心の方向性はご理解いただけると思います。

お読みいただけるとうれしいです。

『英語で小噺! イングリシュ・パフィーマンス実践教本』 大島希巳江   研究社
『英語で一流を育てる』 廣津留真里  ダイヤモンド社
『英文快読 意外と知らない世の中の「なぜ?」』 ニナ・ウェグナー IBCパブリシッング
『世界のトップリーダー英語名言集 BUSINESS』デイビッド・セイン 佐藤淳子 Jリサーチ出版
『世界のトップアスリート英語名言集』 デイビッド・セイン 佐藤雅子 Jリサーチ出版
『英文快読 政権交代から見えてくる日本の歴史』 著=西海コエン IBCパブリッシング
『英文快読 アメリカ歳時記』 ニーナ・ウェグナー 訳=高橋早苗 IBCパブリシンク
『英語で読む方丈記』 鴨長明著 森口靖彦、デキビッド・ジェンキンス訳 IBCパブリッシング
『心をととのえるスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ 訳:谷川俊太郎 監修:桝野俊明
『不思議の国のアリス』 原作 ルイス・キャロル イラストト せきぐちよしみ 翻訳 森悠樹 きいろいとり文庫
『大人のためのとってもやさしい中学英語』  旺文社

以上

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「遊心逍遙記」に掲載した<原爆と原発>関連の本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2023-01-01 23:00:50 | 原爆と原発
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、その時々の関心で手に取り単発的に読んだ本があります。既にまとめた一覧以外の本についての読後印象紀を大凡で整理してみました。
掲題の大凡の分類ですが、関心の方向性はご理解いただけると思います。

お読みいただけるとうれしいです。

『脱原子力社会へ -電力をグリーン化する』 長谷川公一  岩波新書
『原発・放射能 子どもが危ない』 小出裕章・黒部信一  文春新書
『原発広告』  本間 龍  亜紀書房
『第二楽章 ヒロシマの風 長崎から』 編 吉永小百合 画 男鹿和雄 徳間書店
『決定版 長崎原爆写真集』 「反核・写真運動」監修 小松健一・新藤健一編 勉誠出版
『決定版 広島原爆写真集』「反核・写真運動」監修 小松健一・新藤健一編 勉誠出版
『ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」』 高瀬 毅  文春文庫
『ヒロシマの空白 被爆75年』  中国新聞社  中国新聞社×ザメディアジョン
『原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ』 黒古一夫・清水博義 編 日本図書センター
『普及版完本 原爆の図 THE HIROSHIMA PANELS』 共同制作=丸木位里・丸木俊 小峰書店

以上

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「遊心逍遙記」に掲載した<科学>関連の本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2023-01-01 22:31:26 | 科学関連
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、その時々の関心で手に取り単発的に読んだ本があります。既にまとめた一覧以外の本についての読後印象紀を大凡で整理してみました。
掲題の大凡の分類ですが、関心の方向性はご理解いただけると思います。

お読みいただけるとうれしいです。


『数学的にありえない』 アダム・ファウアー  文春文庫 
『大地動乱の時代 -地震学者は警告する-』 石橋克彦 岩波新書
『三陸海岸大津波』 吉村 昭  文春文庫 
『美しい科学1 コズミック・イメージ』 ジョン・D・バロウ  青土社
『美しい科学2 サイエンス・イメージ』 ジョン・D・バロウ 青土社
Part 2『美しい科学2 サイエンス・イメージ』 ジョン・D・バロウ 青土社
『錯覚学 -知覚の謎を解く』 一川 誠  集英社新書
『おもしろサイエンス 錯視の科学』 北岡明佳  日刊工業新聞社
『偏愛的数学 驚異の数』 アルフレッド・S・ポザマンティエ/イングマール・レーマン  岩波書店
『動的平衡2 生命は自由になれるか』 福岡伸一  木樂舎
『ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する』 レナード・シュレイン  ブックマン社
『地球最後の日のための種子』 スーザン・ドウォーキン 文藝春秋 
『10代からの心理学図鑑』 マーカス・ウィークス著 ジョン・ミルディンホール監修 渡辺滋人訳 三省堂
『昆虫戯画 びっくり雑学事典』 丸山宗利 文・じゅえき太郎 漫画  大泉書店

以上

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「遊心逍遙記」に掲載した<京都と文化>関連の本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2023-01-01 18:39:11 | 京都と文化
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、その時々の関心で手に取り単発的に読んだ本があります。既にまとめた一覧以外の本についての読後印象紀を大凡で整理してみました。
掲題の大凡の分類ですが、関心の方向性はご理解いただけると思います。

お読みいただけるとうれしいです。


『京みやこ語り』   吉野 栄   文芸社
『ないしょの京都奥の院へ』   茂山絹世   世界文化社
『京都花街 舞妓と芸妓のうちあけ話』   相原恭子  淡交社
『京の花街 ひと・わざ・まち』   太田 達・平竹耕三編著  日本評論社
『京都名庭を歩く』   宮元健次 光文社新書
『龍安寺石庭を推理する』   宮元健次  集英社新書
『謎深き庭 龍安寺石庭』   細野 透   淡交社
『京都発・庭の歴史』   今江秀史   世界思想社
『日本庭園の歴史と文化』   小野健吉  吉川弘文館
『京都土壁案内』 写真 塚本由晴  案内 森田一弥  学芸出版社
『京都の凸凹を歩く』   梅林秀行  青幻舍
『京都の凸凹を歩く 2』   梅林秀行  青幻舍
『京都狛犬巡り』   小寺慶昭  ナカニシヤ出版
『御土居堀ものがたり』   中村武生  京都新聞出版センター
『平安京散策』   角田文衞 京都新聞社

『舞の本を読む 武将が愛した舞の世界の物語』   石川透/星瑞穂編 三弥井書店
『和の庭図案集』   design book

『和と出会う本』   小野幸恵  アルテスパブリッシング 
『日本の装束解剖図鑑』   八條忠基  X-Knowledge
『京都府の不思議事典』   井本伸廣・山嵜泰正編 新人物往来社

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「遊心逍遙記」に掲載した<日本語周辺>関連の本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2023-01-01 18:10:10 | 日本語周辺
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、その時々の関心で手に取り単発的に読んだ本があります。既にまとめた一覧以外の本についての読後印象紀を大凡で整理してみました。
掲題の大凡の分類ですが、関心の方向性はご理解いただけると思います。

お読みいただけるとうれしいです。

『日本人の知らない日本語 2』 蛇蔵&海野凪子 メディアファクトリー
『日本語防衛論』 津田幸男 小学館
『ことばと遊び、言葉を学ぶ』 柳瀬尚紀  河出書房新社
『日本語を作った男 上田万年とその時代』 山口謡司 集英社インターナショナル
『フィールド言語学者、巣ごもる。』  吉岡乾  創元社
『亀が鳴く国 -日本の風土と詩歌』  中西 進  角川学芸出版  
『日本語の大疑問』  国立国語研究所編  幻冬舎新書

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