
この「右ひざは左ひざにくっつけていく」、つまり「右ひざの送り」を取り入れるようになってからアプローチミスをしなくなった。
それは十中八九の確実さだ。
一番の悩みだったトップやダフリがなくなった。
キャリー30ヤード内ならこれで大丈夫だ。
グリップはやはりオーバーラッピングが確実のようだ。
フェイスが返りやすい。
両足はパターと同じく平行に構える。
方向がとりやすい。
そして、やや左脚体重に構える。
そして、
①「低く長くまっすぐに引く」
②「右ひざは左ひざにくっつけていく」
①と②はドライバーと同じ動きだ。
アイアンが以前のようにグリーンエッジ10ヤード以内に打てれば、すぐに80台は取り戻せる。
早くゴルフがかみ合うようになれ!
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