ゴルフをしたり、孫と遊んだりして、体のどこそこに疲れや痛みがある時ほど、ゆっくり休憩しないで、逆に運動をするようにしている。
運動というのは散歩をしたり、庭の手入れをしたり、ゴルフ練習場に行ったりすることだ。
すると、痛みや疲れがとれ、姿勢が戻る。
これはマラソンにチャレンジしている時期にすでに経験していたことだ。
走って疲れた時ほどゆっくり走った方がかえって疲れや痛みが軽減できた。
これは血流の改善にあたるものだそうだ。
動かずじっとしているよりも、体を動かした方血流をよくすることできる。
それを今も励行している。
疲れた時ほど、痛みを感じる時ほど、軽く運動をするのだ。
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