100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

厚揚げを買ってきて食べた話❢

2017年05月26日 | グルメクラブ

今日は朝から厚揚げが食べたかった。
昼ランチにしようと厚揚げを買って来た。

皿に並べて、レンジでチンだ。
鰹節と大根おろしを添えた。
タルタルソースと醤油とポン酢を用意した。

鰹節節VS大根おろしは鰹節の勝ち❢
タルタルVS醤油VSポン酢は醤油の勝ち。
タルタルはいけるが、ポン酢はまずかった。

しらす干し&たまごかけごはんといっしょに食べればよかった。
次はそうする❢
きっとする❢
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「左一軸Iの字スイング」に改めました❢「

2017年05月26日 | ゴルフクラブ

谷原秀人プロの左一軸Kの字スイングの連続写真がある。
左から①②③の番号をつける。

①では左一軸Iの字をつくる。
②では左ひざを前に出す。
③では左ひざを伸ばす。

これだけだ。
体を回すという意識を捨てる。
体は結果回っているという感覚だ。

今日、後ろの打席で力士タイプのお兄ちゃんが打っていた。
メチャクチャ調子がよくなかったようだ。
左に大きくまいていた。

「体を回すと、そうなるんだよ」
「体を回すと、調子いい時と悪い時が交互にやってくるんだよ」
「体は回さない方が安定するよ。」
「体は回さないで、回るもんなんだよ」

こころの中でお兄ちゃんに語りかけていた。

ワタクシの「左一軸Iの字スイング」はメチャクチャ調子がよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左一軸は左に一軸、つまり「左Iの字」ということ❢

2017年05月26日 | ゴルフクラブ

左一軸逆Kの字スイングでは、左に軸をスライドさせて構えをつくる時に、頭をセンターに無理に残そうとすると、軸が折れてしまうことを昨日、書いた。

途中で軸が折れると、その分、先が大きくぶれてしまう。
折れたストローを回すと、先が大きく回転する。
それと同じだ。

左一軸とは左に一本のまっすぐな軸をつくることなのだ。
逆Kの字だからと言って、軸がくの字にへし曲がってはいけない。

Kの字になっているのは結果的には右側の腕と脚の線だ。
よく見ると、左側はIの字なのだ❢
体の左一軸がKの一画目、次の二画目が右腕、三画目が右脚の線なのだ。

スタンスでは「左一軸Iの字」を意識した方がよいかもしれない。
姿見のカガミを見ながら、左Iの字をチェックしている。

これから打ちっぱなしだ❢
イェ~イッ❢
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする