珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

7月21日内海聡出演ラジオ番組第一弾~エミリーの世界へつなげようJoin us!~渋谷クロスFM~

2020-09-08 | コロナ騒動
7月21日内海聡出演ラジオ番組第一弾~エミリーの世界へつなげようJoin us!~渋谷クロスFM~

吠える男の一人、うつみん先生のラジオ出演です。
これでもまだ、皆マスクは外さないんだよねえ…
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信じること15

2020-09-08 | S教団関係
私がSにいた頃、なんでSがこんなに巨大組織になったのか?の問いには
「ただの宗教だったらこんなに広まるはずがない。
ただの宗教なら医者や学者みたいな頭のいい人は入らないし、国内でこの人数な上、世界の津々浦々に広まるわけはない。これは現実なんだから、受け入れられなくても不快でも、しっかり現実を見て。ただのインチキ宗教じゃないに決まっているでしょ」
と言われた。

でも辞めた人の同じ口が「ただの紙切れだよ」と言っている。

じゃあ「動かしがたい実体験って言ってたあれは何だったの?不治の病が治ったとか言ってたじゃない?
精神的なものじゃなくて、医学的な数値に事実、変化があったとか言ってたよね?」と訊いたら
「たまたまそうなったことで、因果関係が定かなじゃないことをそう決めつけただけ。
人は自分の都合のいいように信じるからね。プラシーボ効果っていうかね」と言う。

「でもS新聞や出版物に、本名も写真も載せて書かれているから嘘じゃないと言ってたよね?」
「いや、嘘よ。嘘っていうか不都合な部分は書かないだけで、使えるところだけうまく編集したり。話盛ってるしさ。平気で捏造もするし。言い逃れできなくなったらなかったことにするし。騙す方法なんていろいろあるよ」

アンチが言うには、こんなふうに見えることが「覚醒した」ということになる。

でも「ただの紙切れ」を「ただの紙切れじゃない」と信じたら、よくもわるくも人生のいろんなことに(人によっては相当の)多大な影響を及ぼした人がいることは、幻想じゃなくて事実である。

「タダの紙」は事実。
でもそれが猛威を振るったのも事実。

日本ではタダの風邪(感染症2類ではなく、5類程度の風邪)だったのは事実。
でもそれが今までにない猛威を振るって、怖がられているのも事実。

覚醒したという頭で、「信じる」ということを再考すると面白いかも。
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