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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

新春妄想3

2021-01-12 | コロナ騒動
これまでに紹介した、武田先生や宮沢先生や上久保先生や吉野先生や藤井先生、小林よしのりさんですら、
騒がれている「新型コロナウイルスが存在する」前提での話だった。
が、
最終的には、そんなものは「存在しないのでは?」と私は考えている。

存在しないというより、存在するなら証明できるはずが、素人を騙すのではなく、根拠を重んじる科学者の眼で納得できるものが証明されてないのはなぜ?と思う。
それから、乳幼児、子供、若者は無症状の(つまり感染しない)ウイルスなんてあるのか?と疑問だからである。

「基礎疾患のある弱い高齢者と違って、体力も耐性もある成人したくらいの若者が、強い免疫力でやっつけられる程度の弱毒ウイルス」は意味が解るけど、
お母さんからもらった免疫が切れた頃の、抵抗力のない赤ちゃんや、風邪をひきまくってこれからどんどん免疫をつけていく幼児も小学生までが、かからない理由がわからない。

そんなウイルスなんて存在するのだろうか?
今まで、コロナウイルスを含む冬の風邪で、そんなウイルスはなかったよね?
それが今回だけ突然、詳しい説明もないまま、
「子供は無症状なんです。以上」で終わり。
ここを誰もツッコまないのが、私は不思議でしょうがない。 

PCR検査の設定はどうやってされたかという説明も、少なくともマスコミは一切触れず追求せず、
最初から「これは新型コロナウイルスの探知機である」が、さも絶対のありきからスタートしているのも納得がいかない。

でも「そんなウイルスは最初からなかった」と考えたら辻褄が合う。

新型コロナの感染者だけが、グラフ上にはこれでもかと増えて、毎年当たり前のようにあった他の風邪が首をかしげるくらい全滅していることも、
(つまりそれが全部、コロナとすり替えられてしまっている)

マスコミや政府の、あまりにも不自然な動きも、
これに気づいた人の動画をGoogleが片端から削除されてしまうことも、

そして個人的には、私の心に何も入ってこなかった理由も。
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