厚生労働省が毎年、週毎に取りまとめているインフルエンザ発生状況によると、2020/21年シーズンの8月31日から1月17日までの20週間の累積の患者数は、全国でわずかに729人。
同期間の過去5年間の平均患者総数は約51万人強で、これは例年の0.2%以下で、0.15%程度にとどまっている。
0.15%って…ホワイ?ジャパニーズピーポー( ̄∀ ̄;)
一部には「皆がマスク、手洗いをしているから」と言う人がいるけど、インフルエンザってマスク手洗いしたら0.15%にまで減るとは世紀の大発見ですね。
じゃあ今までの高額な予防接種や薬は何だったのよ(笑)
これ、どう考えてもインフルエンザをコロナっちゅーことにしてるだけでしょ。
インフルエンザは近所のクリニックで診てもらえる5類指定。
人によっては寝て治すし、実際インフルエンザに薬やワクチンをガンガンに使う国って日本ぐらいですよ。
これを2類感染にして防護服とか隔離とか大袈裟にして、恐ろしい未知のウイルスに仕立て上げていたら?
未知のウイルス(誰も証明していないという意味で(笑))より、人の「思い込み」こそ恐るべし……え?オマエの妄想の方が恐るべし?はいはい( ̄∇ ̄)