余命数週間と宣告された、CIAの工作員が「9.11でビルの爆破をしました」と告発していますね。
人は死を前にしたら、負の遺産は清算したくなるんじゃないですかね。
注目すべきは、爆破直後から「飛行機の衝突によるビル火災」とするのは、あまりに不自然で、こんなのすぐ見破られて大変なことになると脅えていたこと。
解体のリプレイを見続け、ウイスキーと葉巻を用意していたのですが、突然、奇妙なことが起こりました。私たちは皆、ちょっとスムーズすぎるのではないかと心配し始めたのです。
私たちは何度も何度もテープを見返し、妄想し始めたんです。まるで制御された解体のように見えたのです。みんなに疑われるぞ、と。
BBCが報道を間違えて、ビルが崩壊したのは実際の崩壊より20分も前だと世界中に発表したと聞かされたとき、私たちは本当に終わりだと思ったんです。
あまりにも多くの未解決の証拠が残されていた。国民が大騒ぎすると思っていた。マスコミが無視できないような大衆蜂起が起こると思っていた。彼らは調査に資金を提供し、なぜ自分たちが嘘をつかれたのかを知るよう要求するはずです。
私たちは革命が起きると思っていました。
私たちは革命が起きると思っていました。
それは、ブッシュ大統領にまで及びます。ブッシュ大統領はホワイトハウスから引きずり出されるでしょう…
しかしそんなことは起きなかった。
これですよ。
見破ったところで、何も起こらない。
むしろ見破った人が危害を加えられる。
NHKの長谷川浩さんのように突然、ビルから転落死したりね。
やった人たちは、絶対に捕まらないし、裁かれない。
この鉄壁に完成されているシステムよ。
コロナ騒動だって、漫画みたいにわかりやすい茶番なのに、見破ったからってそれが何?って感じ。
何も変えられないし、むしろ白い眼で見られるし、革命どころか日本なんかデモ一つ嫌がるし、騙した人はのうのうとしてるし。
……今まではね。
もうすぐそんな時代が崩れ去るなら、その様と、UFOと宇宙人を見るのが今の楽しみだ😇