日々3
2022-09-28 | 日記
10月からコロナ給付金が降りないとなったら、病院はさっさと病床を閉鎖するわ、
PCR検査利権に群がっていた人たちも、蜘蛛の子を散らすようにサーッと去っていくわで、
なんとまーわかりやすいこと。
生徒にマスクさせなくても「立場が安泰」となったら、教師も手のひら返しをするだろうね。
でも子供たちは外せない。
マスクはとっくに感染症対策じゃなくて、「怖くてマスクを外せない病」という精神疾患で外せなくなっている。
日本中で凄まじいクラスターをのは起こしたのはコレだった。
でもそんなこんなも、私の中ではやっと終わりが見えてきた。
世界線というものがあるのかないのかは知らないけど、自分が見えているものは自分の意識が作っているという意味は、なんとなくわかってきた。
最近目まぐるしく、世界が違って見える…