反ワクが認知されるようになるのはいいけど「打てば打つほど感染する」
こういうのが、あーあという感じ。
ワクチンが悪いものという認識は広まっていくのはいいけど、そうするとウイルスの存在も比例して、強く認知されてしまうのだ。
正解は「打てば打つほど体調不良になっていく」
「感染」するのではない。
風邪は、飛沫感染とか、空気感染とか、接触感染などしない。
自分の体内で何らかの不良が起こって、その結果、咳や鼻水でデトックスを始めるだけだ。
ウイルスという病原体は存在しない。
これって、そんなに難しいかな?
いや難しくはないけど、医者はそれを認めることができないんですって。
それが事実でも正しくても、医療現場はそれを許さない。
認めたら、地位も立場も人気も人間関係も収入も全部失うんですって。
医者はそれが怖くて、理解しようとはしない。
大衆はそういう事情も知らず、医者が保身のために言っていることを「真実」と思う。
「本当は何があなたを病気にするのか?」著者
— 字幕大王 (@jimakudaio) December 15, 2023
医療教育によって完全に洗脳されている医師の態度と、医療の間違いに気づいてしまった医師の苦悩https://t.co/9q69EgfUyJ pic.twitter.com/hfsDOxkzXA