トップシークレット

連日のように、今までしゃーしゃーとついてきたウソが暴かれていくのに「ウイルスは無い」は、その中でもトップシークレットらしく、皇室の闇や、アドレノクロムや、宇宙人まで明かしても、これはその比ではないらしい。

あまりにもヤバすぎて、いつものように「ウイルスが無いなんて言い出す陰謀論者がいる」といじることもせず、完全無視である。

ネタにすることで、そういう主張があること自体を知られたくないらしい。

そうだろうね。

これを認めたら、最大の利権のワクチンが崩壊する上、どれだけの人が殺人罪や傷害罪に問われることか。

ウイルス学者や医療従事者は、全員が凶悪な犯罪集団で、加害者も被害者の数も前代未聞の詐欺事件になる。

ゆえに「そうはさせるか」という勢力が、そりゃもう死に物狂いで阻止しているんだろうけど、そういう人は間違いなく恐怖を感じている。

だってそうでしょ？

箸にも棒にもひっかからないバカバカしい話なら聞き流せるけど、貴重な時間や労力を使ってもそれを潰したいなんて、身に迫る恐怖以外の何ものでもない。

怖いだろうね～

やめてほしいだろうね～

でも、こちらこそ「そうはさせるか。べろべろばー」だ。

怖いウイルスが蔓延しているからワクチンは努力義務だの、仕事も学校も遊びもあれもこれも、感染対策のために禁止だの、

「お願いです、大勢がこんなデタラメを真に受けるからやめてください」と必死で訴えたのに、それらを踏みつけてやりたい放題したんだからね。

気づいた人たちは絶対にやめない。

言いたいだけ言ってやる。

自分たちはやりたい放題で、やられると潰すなんてジャイアンには屈しない。

そしてこの事実をもっと浸透させてやる。

と、まーこのくらいは思っているのでね。

日本人よる、日本人のための、日本語のテスト

「ウイルスは無い」を面白くないと思う人に、切なるお願い。

反論するなら、聞き飽きた既成のウイルス学じゃなくて、

そんなものはとっくに熟知した上で反論している上での、ウイルスは無いでの反論を頼んます😇

 

ワンスモア。

「ウイルスは無い」という主張は、図書館に並んでいる本の主張を論破してからの発信なのです。

それに対して、論破済みのご高説を並べられても、まるで逆走😭 で、時間の無駄でしかなのです。

反論するならどうか、それを論破している主張に対する、論破を下さい。

隠れ日本人じゃなくてホントの日本人なら、この日本語はわかると思うんだけど、難しいですかね？

史実とは？

＞医学史を紐解けば、ウイルスの発見の事実を学ぶことはできます。

という言葉には賛成である。

なのでもちろん、私も言われるまでもなく以前から調べていましたよ。

結果、主要メディアが決して言わない「捏造の事実」が発見できた。

 野口英世がいた、ロックフェラー医学研究所とは何だったのか？

そこで何が行われていたのか？

「ポリオウイルス」の正体とは？

などなど幾つも。

思い出すのは「史実を学ぼう」と言われて何度も勧められた「ナンチャラ革命」という本が、後に、都合よく捻じ曲げられて脚色されていたと知ったこと。

これは「そうではない」という主張を読んで知ったんだけど、面白いのは両方とも「史実だ」と言っていたことだ。

史実は一つでも、それがそのまま認識されるかは別。

誘導したいことと「そのまま」が違ったら、いくらでも作り替えられるので、どうぞ「ナンチャラ革命」の時のように、両方を知った上で、どっちに信ぴょう性を感じるのか、あとは自分で判断してください。

《医療の歴史》ロックフェラー研究所と、犯罪的なポリオ詐欺「毒性学 vs ウイルス学」