反ワクなのに「それを隠して」人には勧める、言っていることとやっていることが違う人がいるのをご存じだろうか。
自分は打ってないのに、儲かるから勧める類の人たち以外に、
「打ちたくなかったのに、職場から圧力があって嫌々打った」人たちである。
打ってからマイナスの情報ばかり聞いて死ぬほど後悔している。この先どうなるのか不安でいっぱいなのに、打ってない人はズルイ。
同じ思いをさせたいから、人にはガンガンに押している、そういう人たちね。
ヤバいことにも気づいてほしくないから、反ワクの情報が広まるのも迷惑なんだそうですよ。
だから「そんなの陰謀論者が言ってるんだ」と頑張るそうですよ。
ふうん。
それはいいとして、要は思っているより世の中は反ワクだらけってことだ。
そりゃそうだよね、ここまで情報が出たらさすがに。
「反ワクなんか」と敵意を向けて言っている人こそ、実は誰よりもその恐怖に脅えているゴリゴリの反ワク。
ということで、私も今後は「反ワクなんか」と言われたら、あーこの人も反ワクなんだ~と思うようになった。
「ウイルスは無い 」を懸命にけなすのも、そういうことなんだろうね。
そんなのが広まったら、ワクチンを打つ人がますますいなくなって、「自分だけ無傷のずるい人」が増えてしまう。
だから「ウイルスが無いなんて陰謀論者が」と頑張るってわけだ。
