私がS問題を「ネット記事を3日読んで理解した」と言うと驚く人がいるけど、タネを明かすと全然難しいことじゃないのです。
それは、チョンガーさんという人が書いた、ブログの内容に起因するもので、
彼はSには「バリバリ学会員」と「真のバリバリ学会員」がいると言った。
(昔、ビートたけしが出ていた映画「教祖誕生」を例にとって、説明してくれた)
これってつまり「ガチ」か「ふり」ってことなんですよ。
(「バリバリ学会員」=ガチで、「真のバリバリ学会員」=ふりです、念のため)
或いはトップと末端、仕掛け人と信者と言ってもいい。
今回の騒動でも同じことで、私が対話を公開している獅子風連さんは、教祖に食って掛かる純真な信者で、典型的な「ガチのバリバリコロナ脳、ワクチン脳」である。
Sでいう「バリバリ学会員」なんですよね。
こんな「バリバリコロナ脳」や「バリバリワクチン脳」と、ネットでバトルを展開しても意味はない。
(チョンガーさんがとっくに言っている)
対話するなら「真のバリバリコロナ脳」や「真のバリバリワクチン脳」なんだけど、S同様、彼らはそんなことしないけどね。
(これもチョンガーさんがとっくに言っている)
ここが理解できるかできないかが、ベリベリ・インポータントと思う。
「真のバリバリ」にたどり着くことを、切に切に願う…
獅子さんは、製薬会社が正面切って「ワクチンにはデジタル認証になるもの(チップなのかハイドロジェルなのかわかりませんけれども)入れてますよ~」と公式に発表していないから、デマだと仰っています。
逆にいうと、事実なら公式に声明を出しているということですね。
何も言わないで「こっそり入れている」、
或いは「そんなもの入れているわけがない」と嘘を言いつつ実は入れている、
そういうことはあり得るわけがないと、こう仰りたいんだと思います。
でも製薬会社がそんなこと言ってないから100%デマなんて、それこそ非科学的です。
そんなこと言ったら今まで嘘をつきまくりじゃないですか?
「ワクチンを打つ前は95%の有効性がある」と散々断言していたけど、実際は何度でも罹るし、人にもうつすし、挙句、一年もしないうちに2回打っても効果が切れますので、3回目行きましょう」とか、平気で手のひら返しをしましたよね。
つまり「公式な声明が嘘で、一言も言ってなかったことが本当」だった。
このように「製薬会社が、入れているという文献を出してないからデマ」なんて理屈は成り立たないのです。
https://www.bitchute.com/video/bwysKKFtCcgA/
この動画の47:10~を見ていただくと、少なくとも「そういうものを人体に入れることは可能か」ということは科学的にわかります。
答えは科学的に可能であり、何のためにこんな技術が進んでいるかというと「人体に入れるため」というということも事実です。
そういう会議が行われていることも事実です。
自分の倫理観や概念にとって、奇想天外なことと、科学的に奇想天外かということは全く別でしょう?
ともかく、これが獅子さんにとっては「デマ」であり「奇想天外な陰謀」であっても、製薬会社がシラを切り続けても、事実は一つですよね。
今、この騒動の背景を見て、これを感染症のためのワクチンと装っても無理があると感じる人たちが、総力を挙げてこの件は追及しています。
私に根拠は?根拠は?と問い詰めるならば、その答えは「騒動の背景を考えて、感染症のための純粋な100%医学的ワクチンですと言われることが信じられないから」としか言えませんが、デマと決めつけるのはもう少し待っていただきたい。
調べる方法は顕微鏡だけではありません。
体内から何らかのデジタル反応がキャッチできたら、動かぬ証拠になりますしね。
私は何が起こってもびっくりしませんが、自分の中の常識を宇宙法則のように絶対視している人はどうなのかは知りません。
ともかく、スピードの速い時代です。
もう少し待ちましょう。