人気女性タレントが、甥っ子がコロナに感染したそうなので(現在は回復)、実際の体験談を本人の口から語ってもうという動画を出していた。
人気タレントと、20代前半とおぼしきケメンの好青年が「実体験」を語れば、
「とても参考になった!!」「こういう話は専門科の言うことより説得力がある。勇気を出して話してくれてありがとう!!」というようなコメントが殺到する。
タレントは当然、「皆の参考になれば」「よかれ」と思う善意から話しているし、何一つ嘘はついていない。(少なくともついているつもりはない)
こうやって「コロナとはこういうもの」が、カルト思想に嵌るそれのように、善良な人によって浸透していうんだなあと思いつつ、私も現状がある意味、参考になった。
男性は、友人と二人で食事した2日後に発熱したそうで、ふつうなら近所の病院に行くところを「こういうご時世だから」コロナを疑って、PCR検査を受けられる保健所か病院を検索して、受診した。
案の定というべきか、陽性反応が出た瞬間から、彼は自他共に「コロナ感染症患者」に確定する。
そうすると以降は「コロナに罹ってしまった」ありきで、指示されたことに従った話が続く。
私はこれがつくづくも厄介と思う。
コロナは「若者は軽傷は無症状が殆ど」ならば、39度も発熱したのならインフルエンザとか他の病気の可能性も充分あるのに、PCR検査が陽性なら、他は疑わず診察もせず(できず?)、瞬時にそれと決定することに、改めて深いため息である。
味覚障害なんていうのも、熱が出ればたいてい味覚は変わる。
私は小学校低学年で高熱が出た時、いつもは美味しいと思うバタートーストが全然違う味になったのが子供心に衝撃で、それが不思議でたまらなかった。
以来、味覚障害なんて言葉は知らなくても、風邪を引いたら味がわからなくなるのは体験的に知ったけどね。
悪気なく、真摯に感染拡大を防ぎたいと思っている人気と影響力のある人を前に、私は誰にも届かないボヤキを今日もボソッと呟く。
ちなみに私の「参考になった。ありがとう」という言葉を引用させて頂くと、以下。
その病原体のウィルスが実在しないとしたら、誰が何のためにこんな 「パニック」 を起こしているんだ? とあなたに問い詰める人間もいるかもしれない。
ここで注意しなければならないのは、自分の責任を超えたことをわざわざ自らしょい込む必要はないということだ。あなたは、「いわゆる「要請」に従うべき十分な根拠はない」と言うだけでいいのである。
今の「パンデミック・パニック」という現象を “すべて” 説明しなくてはならない義務はあなたには全然ない。“すべて” を説明すれば、「要請」を拒否することができる、というものではないのだ。“すべて” の説明は いわゆる「要請」を拒否する人間の責任をはるかに超えたことである。そんなことをしなければならない義務はあなたには何一つないのだ。
詐欺犯の動機が解明されなくても、詐欺は詐欺である。犯罪であることには変わりはない。相手にしないことはできるはずだ。騙され続けなくてはならない理由はないのだ。
「“すべて” を説明する理論を出せ、さもなくば、現状を受け入れ、大勢に従え」と言うのは不当な要求である。こんな要求に応える必要はないのだ。こうした要求を「完璧要求のトリック」という。
確率的に言って、あなたの周りに“コロナウィルス非実在説”を理解し、受け入れられる人間はまずいないと思った方がいい。あなたの周りに “自脳層” の人間がいる確率は限りなくゼロに近い。真実は常に孤独である。
ブログ「ザウルスでござる」より
そうそう、私がPCR検査など信用ならないし、リアルのウイルスなど存在するとは信じないといえば、口をとんがらせて
「ならば、あれはどうなんだ?これはどうなんだ?全部答えてみろ!!」と完全に答えられなければこのパンデミックを素直に受け入れなくちゃいけないような言い方をする人がたまにいるんだよね。
それは違うでしょう。