今日も、朝5時30分に出船。
まずは、最近釣れているタチウオからアタック。
廣峯さんと元気な優希君、歩紀君達兄弟の親子でフッイッシングの半日だ。
夜明け前の暗い中、タチウオのポイントに到着。
優希君、歩紀君達が直ぐに竿を出す。
北風が肌寒い中、ジグのシャクリに慣れていない手つきで頑張る。
「船を戻しましょうか」
と、声を掛けたときに優希君、歩紀君達にタチウオが連続してヒットする。
「来た来た!」と歩紀君。
「僕にも来た!」と優希君。
回収のため、ジグが海面近くに来たときにヒットした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/2878f40e95f0b09d7f2eac7624bc8c7d.jpg)
「凄く上で当たってきたよ」
「僕のも、凄く上だったよ」
兄弟並んで、嬉しい記念写真をパチリ。
防波堤の上に、朝日が昇ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a1/5c3fa0392f40b22bb802ea98123bda98.jpg)
2流し目、3流し目と二人並んで竿を出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a3/ff42495f1ff08b67e3cd77c82969b990.jpg)
優希君に強い引きが来たが、惜しくも針が外れてしまった。
「今のは凄く引いたね」
「うん…」
凄く残念そうな表情だ。
「そろそろポイントを変えましょうか」
予報では波は1メートルとなっていたが、朝は北風が強く、波も結構な高さだ。
暫く、大島の内場で竿を出していたが、風が少し落ち始めたこともあり、水島沖に移動する。
「ここまで来ると、結構な波とウネリがありますね」
ペイとの固まりが、魚探に映し出されている。
「来た!」
廣峯さんの声がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/61f00ba8eb832afc6cec76de8c8f31bc.jpg)
竿が大きく曲がっているが、何度か巻き上げた次の瞬間、針が外れた。
「何やったんだろう…」
ここからの苦戦を、暗示しているかのようだ。
優希君にも、いきなり強烈なアタリが来た。
鯛ラバを海底に落として、巻き上げに掛かった時、竿がいきなり海面に突き刺さるようにアタリが来た。
その強さに対応が遅れてしまい、ラインが瀬に当たったようで切れてしまった。
「いきなり来た」
「凄かったね。ラインが止まらなかったね」
次も狙いたかったが、波とウネリの高さに再度内場に入る。
「大島の北側に行ってみましょうか」
内場を周り、大島の北側沖に出てみた。
この頃から、少し波が落ち始めてきた。
水深50メートルのポイントで、廣峯さんにアタリが来た。
「鯛だと思います」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/21dcb1a627f7edcadc11a5b850b0462d.jpg)
ゆっくりとラインを巻き上げていくと、1キロクラスの鯛が見えてきた。
「やっと鯛が来た」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/21cae4317a91b46f4e946570fb63e45d.jpg)
潮の動きがイマイチで、苦戦する中での真鯛。
時折アタリは来ても、なかなか針掛かりしない中での綺麗な真鯛。
「良かったですね」私も嬉しくなる。
その後も、ポイントを変えてみるが、竿先が絞り込まれる当たりは来るが、針係りしない。
「今日は、苦戦続きでした。帰りましょうか」
次のリベンジを期待して、帰港した。
まずは、最近釣れているタチウオからアタック。
廣峯さんと元気な優希君、歩紀君達兄弟の親子でフッイッシングの半日だ。
夜明け前の暗い中、タチウオのポイントに到着。
優希君、歩紀君達が直ぐに竿を出す。
北風が肌寒い中、ジグのシャクリに慣れていない手つきで頑張る。
「船を戻しましょうか」
と、声を掛けたときに優希君、歩紀君達にタチウオが連続してヒットする。
「来た来た!」と歩紀君。
「僕にも来た!」と優希君。
回収のため、ジグが海面近くに来たときにヒットした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/2878f40e95f0b09d7f2eac7624bc8c7d.jpg)
「凄く上で当たってきたよ」
「僕のも、凄く上だったよ」
兄弟並んで、嬉しい記念写真をパチリ。
防波堤の上に、朝日が昇ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a1/5c3fa0392f40b22bb802ea98123bda98.jpg)
2流し目、3流し目と二人並んで竿を出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a3/ff42495f1ff08b67e3cd77c82969b990.jpg)
優希君に強い引きが来たが、惜しくも針が外れてしまった。
「今のは凄く引いたね」
「うん…」
凄く残念そうな表情だ。
「そろそろポイントを変えましょうか」
予報では波は1メートルとなっていたが、朝は北風が強く、波も結構な高さだ。
暫く、大島の内場で竿を出していたが、風が少し落ち始めたこともあり、水島沖に移動する。
「ここまで来ると、結構な波とウネリがありますね」
ペイとの固まりが、魚探に映し出されている。
「来た!」
廣峯さんの声がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/61f00ba8eb832afc6cec76de8c8f31bc.jpg)
竿が大きく曲がっているが、何度か巻き上げた次の瞬間、針が外れた。
「何やったんだろう…」
ここからの苦戦を、暗示しているかのようだ。
優希君にも、いきなり強烈なアタリが来た。
鯛ラバを海底に落として、巻き上げに掛かった時、竿がいきなり海面に突き刺さるようにアタリが来た。
その強さに対応が遅れてしまい、ラインが瀬に当たったようで切れてしまった。
「いきなり来た」
「凄かったね。ラインが止まらなかったね」
次も狙いたかったが、波とウネリの高さに再度内場に入る。
「大島の北側に行ってみましょうか」
内場を周り、大島の北側沖に出てみた。
この頃から、少し波が落ち始めてきた。
水深50メートルのポイントで、廣峯さんにアタリが来た。
「鯛だと思います」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/21dcb1a627f7edcadc11a5b850b0462d.jpg)
ゆっくりとラインを巻き上げていくと、1キロクラスの鯛が見えてきた。
「やっと鯛が来た」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/21cae4317a91b46f4e946570fb63e45d.jpg)
潮の動きがイマイチで、苦戦する中での真鯛。
時折アタリは来ても、なかなか針掛かりしない中での綺麗な真鯛。
「良かったですね」私も嬉しくなる。
その後も、ポイントを変えてみるが、竿先が絞り込まれる当たりは来るが、針係りしない。
「今日は、苦戦続きでした。帰りましょうか」
次のリベンジを期待して、帰港した。
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