目覚めた頃は、雨は降っていなかった。
朝食を摂って外に出る頃には、傘無しでは歩けない程度の雨になっていた。
海を見に行ったが、波はそれ程出ている様子ではない。
しかし沖合では、北東の風が少し吹いているような、波が出ている。
岸近くから、沖合まで「菜っぱ潮」になっているようにも見える。
この潮になると、また水温が下がってくる。
明日は、西の風が強く吹く予報になっているが、海上では北または北西の風が、強くなってくるのかも知れない。
写真は、今日の物ではないが、以前に撮っておいた「菜っぱ潮」の物である。
磯釣り時代には「イサキ潮」とも言っていた。
イサキが、この潮を好むというわけではないのだが、何故かイサキが良く釣れていた。
今日で3月も終わり、4月になる。
そろそろ、イサキもノッコミに入る頃だ。
桜の花がまだ満開ではないが、桜鯛の満開の日が待ち遠しい。
仲間達との話には「まだかな、桜満開の日は」と、話しに良く出る。
場所に当たれば、潮に当たれば、3キロ~4キロの真鯛が当たってくる。
今週釣り上げた真鯛。
こんな鯛が昨年は、面白いように釣れていた。
その時の潮は、上りでも下りでも切れが良く、水温も「鉛が暖かい」ものだった。
愚痴ばかり言っていても、仕方ない。
今週末はまたしても雨になる予報だが、風が東が吹いて、海をもう一度掻き混ぜて欲しいと思っている。
海が掻き混ぜられることで、魚たちのやる気スイッチが入るかもと、期待している。
潟に寄っているベイトの群れは、多分キビナゴの群れだ。
釣り上げた、ハタや鯛、鰤などが口からキビナゴを吐き出す事が多い。
小さいジグ等で、攻めれば面白いかも知れない。
小さいジグに、それぞれの面白い工夫をするのも、良い思っている。
私の大切なリールが潮をかんでいるのか、クラッチ不調で修理に出した。
取り敢えず、予備のリールを一つ購入し、準備は出来ているが、後は天気次第。
仲間から入ってくる情報では、水深の浅い10メートル~20メートルの処でも、型の良い真鯛は釣れている。
4月になると、新年度になる。
そろそろ、海中も新年度になって、鯛が鰤が待っているかも。
モジャコが群れを作って、船の周りを泳ぐ姿も、見られるようになってきている。
水温が上がってくれば、流れ藻も出てくる頃だ。
海中の桜も、満開に近づいている筈だ。
朝食を摂って外に出る頃には、傘無しでは歩けない程度の雨になっていた。
海を見に行ったが、波はそれ程出ている様子ではない。
しかし沖合では、北東の風が少し吹いているような、波が出ている。
岸近くから、沖合まで「菜っぱ潮」になっているようにも見える。
この潮になると、また水温が下がってくる。
明日は、西の風が強く吹く予報になっているが、海上では北または北西の風が、強くなってくるのかも知れない。
写真は、今日の物ではないが、以前に撮っておいた「菜っぱ潮」の物である。
磯釣り時代には「イサキ潮」とも言っていた。
イサキが、この潮を好むというわけではないのだが、何故かイサキが良く釣れていた。
今日で3月も終わり、4月になる。
そろそろ、イサキもノッコミに入る頃だ。
桜の花がまだ満開ではないが、桜鯛の満開の日が待ち遠しい。
仲間達との話には「まだかな、桜満開の日は」と、話しに良く出る。
場所に当たれば、潮に当たれば、3キロ~4キロの真鯛が当たってくる。
今週釣り上げた真鯛。
こんな鯛が昨年は、面白いように釣れていた。
その時の潮は、上りでも下りでも切れが良く、水温も「鉛が暖かい」ものだった。
愚痴ばかり言っていても、仕方ない。
今週末はまたしても雨になる予報だが、風が東が吹いて、海をもう一度掻き混ぜて欲しいと思っている。
海が掻き混ぜられることで、魚たちのやる気スイッチが入るかもと、期待している。
潟に寄っているベイトの群れは、多分キビナゴの群れだ。
釣り上げた、ハタや鯛、鰤などが口からキビナゴを吐き出す事が多い。
小さいジグ等で、攻めれば面白いかも知れない。
小さいジグに、それぞれの面白い工夫をするのも、良い思っている。
私の大切なリールが潮をかんでいるのか、クラッチ不調で修理に出した。
取り敢えず、予備のリールを一つ購入し、準備は出来ているが、後は天気次第。
仲間から入ってくる情報では、水深の浅い10メートル~20メートルの処でも、型の良い真鯛は釣れている。
4月になると、新年度になる。
そろそろ、海中も新年度になって、鯛が鰤が待っているかも。
モジャコが群れを作って、船の周りを泳ぐ姿も、見られるようになってきている。
水温が上がってくれば、流れ藻も出てくる頃だ。
海中の桜も、満開に近づいている筈だ。