天文雑誌に入選しても、最優秀を撮ってもうれしいのは少しの時間だけ。
あとはすぐにうれしさの感情は消えていきます。
まあ、うまくいったかな?と思う作品はこれからも応募してみるのでしょうが、
たとえまた入選しても同じ感情でしょうね、、、。
子供のころから天文雑誌を読み続けていますが、
いつの時代もたくさん入選する人がいて、そのうちお名前を見かけなくなり、
また違う人がたくさん入選して、そのうち見かけなくなり、、、をただ繰り返しています。
仕事が忙しくなったとか、健康面も含めて体力が落ちた、単に興味がなくなったなど
様々な原因があるのでしょう。
他の人たちはすぐに忘れてしまいます。
まあ趣味ですからそれでいいのでしょうが、ただそれだけなのも事実なんでしょう。
またそれでいいのかもしれません。