個人事業主、フリーランスの方は借金せず、生活保護申請も視野に入れる

今回のこのコロナ騒ぎ、個人事業主やフリーランスの人たちには

政策金融公庫での無金利借金可、との報道がされました。

元々金利は1%程度の上、元本は返さなくてはなりません。

売り上げが減り、貯金が尽き、生活が苦しくなったら

安易な借り入れはせず、“生活保護”を利用するのはいかがでしょうか？

ちゃんとした社会保障制度です。

利用できるときは堂々と利用しましょう。

生活が安定したら生活保護を止めればいいだけです。

先の見通せない、安易な借り入れはやめた方がいいです。

自己破産に追い込まれかねません。

生活保護申請時、役所も抵抗するでしょうから、

お金を残して弁護士や司法書士に代理を頼むのも手です。

繰り返しますが、返済の見込みの無い安易な借金は絶対ダメです。

外食産業かわいそう、、、ホテルも。

　行きつけの外食屋さんが何軒かあるのですが、悲鳴しか聞こえません。

マスターに”お客さん来なくて大変です。ほかのレストランなどはどうですか？”

と聞かれたので、”ほかの店も閑古鳥です。全くひどいです。”と答えました。

実際その通りです。

 

　また、先日、某ホテルの中華バイキングに行きましたが、お客さんはやっぱり非常に少なく、

天頂、でなくて店長さんから

”こんな時期にご来店ありがとうございます。”なんて言われてしまい、

何と返答していいか困りました、、、。

 

　冬は寒いので、よく某某ホテルのサウナに出かけます。

サウナ→水風呂→サウナ→水風呂　気持ちイー。（笑）

もちろん以前と違いガラガラで、外からホテルの明かりを見ていても空室が非常に多いことは

分かります。

 

ちなみに以前はそのサウナも中国人が非常に多く、浴槽で中国人にぐるっと囲まれて、、

なんてことも多かったのですが、、、。

どうでもいい話ですが、中国人はサウナに入ってきません。暑いのは嫌なのでしょうか？（笑）

 

　今の私の仕事は、幸い昨今のコロナ騒ぎとは関係ない仕事なので、積極的に外食して

売り上げに貢献できれば、と考えています。もちろん元々少額ですが、、、。