400mmレンズ用のフラット画像に取り組んでいました。
やはり難しいです。
周辺減光は周辺の明るさが落ちますが、(当たり前)
私の作ったフラットで補正すると周辺が逆に明るくなっちゃいます。
困りました、、、。
取りあえずは
なんかで補正すると結構マシになるような感じです。
でも、もうちょっと試行錯誤するしかないのか、、、。
難しいところです、、、。
400mmレンズ用のフラット画像に取り組んでいました。
やはり難しいです。
周辺減光は周辺の明るさが落ちますが、(当たり前)
私の作ったフラットで補正すると周辺が逆に明るくなっちゃいます。
困りました、、、。
取りあえずは
なんかで補正すると結構マシになるような感じです。
でも、もうちょっと試行錯誤するしかないのか、、、。
難しいところです、、、。
フラットは本当に奥深いと言いますかむずかしいものですね、、、。
フラットのダークも引いています。
フラットのためだけにでも買っても良いとは思いますが。
冷却CCDなら、明るすぎて、直線性の無いところの輝度までイッちゃってます。
実は、ステライメージ7が優秀で、フラット画像にガンマが適用できます。過補正なら、ガンマを0.8とか0.5とか小さくするとOk.
最後に、ダークフレーム(Or バイアス)は、ライトおよびフラットから引いてますよね?
バイアス成分はゲタ成分ですので、必ず引かないと補正が正常に行えません。
ただし、ライトフレームとフラットフレームの輝度値が同じならダーク無しで問題ありませんが。
60cmって半球で1万円以上ですね!!
2つで3万円でしょうか?(笑)
小さいやつはもっとかなり安いみたいですが、、、。
イプシロンのフラットがイマイチなので、考えた事があったのですが・・・さすがに直径60cm超の球体は大きさ的にもコスト的にも問題ありすぎでした。
あの、お祭りかなんかの白い球ですよね?!
こんど宴会の幹事になったっていえばいいのでしょうか?
と言いますか、天文禁止でしょうね。きっと。(笑)
鏡筒径の3倍程度の直径が必要との事なので、奥さまに邪魔だと言われること必至ですが・・・