遠隔ミニドームにC14(EdgeHD 1400)設置準備、lodestarとCレンズ装着

ドームに望遠鏡を設置した場合、どうしてもスリットの端が望遠鏡の筒先に位置し、
口径が削られてしまう、という障害が起こりがちです。

それを防ぐために、筒の横に小さなCCDカメラの設置が必要です。

筒先にスリットの先が重なっていたらマニュアルでドームを回転させて
大丈夫な状態にするためです。

太い筒なら⇔2本必要で、遠隔ドームの方の30ｃｍリッチクレチアンには実際2本つけて
重宝しています。

今回もC14用にいろいろ考えて居ましたが、ヤフオクで安くlodestarが出品されていたので
早速落札しレンズを取り付けてみました。



このlodestar、レンズはＣＳマウント用と思っていましたが、実際ＣＳマウントレンズを
取り付けましたが、Ｃマウントだったようで、ＣＳ→Ｃマウントアダプターを
使うとピントが出ました。

5月の末か6月にはC14を遠隔ドームに取り付けたいのですが、間に合うかどうか、、、。

SkywatcherのEVOSTAR 72EDを購入してみました。

Skywatcherの望遠鏡、EVOSTAR 72EDを購入しました。

今度、遠隔ミニドームに、RST-300という軽量力持ちの赤道儀がやってくるので、
FSQ-130EDとC14を並列同架させるのですが、C14に使用予定の冷却CCDと
そのオフアキで使用するガイド用CCDのピントを一緒にするためです。

なお、これではピントが出ない可能性があるため、
２X2インチバローも一緒に購入しました。

C14はまだ自宅にあるのですが、この非常に重い筒を載せられる赤道儀は家に無く、
この軽量な望遠鏡でピント調整してから遠隔ミニドームに持ち込む予定です。



こうしてみると、この望遠鏡、非常にいいデザインです。
なんとアルミの専用ケース付きなんです。

また、主カメラのAtik 11000Mとガイド用のZWOの小さなカメラが同じ色の赤の相似形で
なんかかわいいです。（笑）

遠隔ドーム撮像体制の総仕上げ、C14設置計画が着々と進みます。（トラブルがありませんように、、、）

私の資格持ちでもワク珍接種参加要請が来るらしい。（打たれるのではなく、打つ方、月収200万円ほど）

私の持っている資格にも、ワク珍接種要請が来るらしいです。
打たれる方ではなく、打つ方です。

給与は一日約10万円だそうです。一か月で月収約200万円でしょうか？
医師にしてもなかなかいい給与だと思います。

私は普段は家でプラプラしていますので、いい副収入になりますが、
絶対に参加しません。

数年後にはワクチン接種で健康被害が多くなり、死亡者も多数でしょう、。

そんなことしたら一生罪の意識から逃れることはできません。
”生きながら地獄”となります。
精神的にもおかしくなるでしょう、、。
家族に顔向けもできません。

幸せな気分で生きていきたいです、、、。

某社製冷却CCD、キャンセルしました。

某社製冷却CCD、CCDに欠陥がありキャンセルしました。
どうもこの会社と私の相性がよくありません。
この会社のCCDを数台買いましたが、全部使えていません。
この会社の製品はもう二度と買いません。

ZWO社製の撮像用CCDは私ととても相性がよく、もう数年、南とかちという
非常に寒暖の差が大きく、過酷な環境でも今のところ全く故障しません。

おかしくなった場合、必ずコードの不調です。
遠隔なので、ほとんどコードは動きませんが、コードを新しくすると
きちんと動きます。

ZWO社の誠実な製品作りに感激しています。

中国、GDP18％増！！（21年1月から3月期）日本は中国の属国へ。

先日、久しぶりに大学時代の友人から電話が来て、彼が言うには
”30年後には日本は中国の属国だろう。”
私
”甘いな、5年後には中国の属国になる。”

今は中国とのGDPの差は2倍くらいなんでしょうか？

成長率の差を考えると、5倍、10倍あっという間です。

中華人民共和国小日本省は間違いないところです。

ジェノサイドの最終目標は日本人であり、ワクチンなどでいずれ
チップを打ち込まれ、臓器も好き放題取られるでしょう。

中国にはろくな年金制度もありません。
年金は奪い去られるでしょう。
おこずかい程度の額はもらえるかもしれませんが、、、。

ワケワカランこの珍コロ騒動が利用され、あと数年先だと思いますが、
中国への属国化は間違いないでしょう、、。

今から対策が必要ですが、何をしたらいいのかわからないところです、、。