オペラ「カヴァレリア ルスティカーナ」公演まで、練習はあと2回。
来週からは立川市民会館の大ホールが練習会場です。
前回のカルメン公演は立川市の丸抱えで、ほとんど大ホールで練習していました。
前は音取りレベルの練習も大ホ-ルでやっていたのです・・・贅沢!
久々の大ホールでの稽古です。
最後の「絶叫」(2006/4/7:絶叫します)の出番を待つ間、心臓がドッキドキ
無事、叫びました(笑
喉が痛い
歌の先生から「どうしてやりたいって申し出たの」と、軽く非難?されています。
「まあ、たまにはあんな声出してみるのもいいかもね」
演出家は「本番では、もう後の心配無しに、喉が千切れるほど叫んでくださいね」
もうっ
アマチュアだから喉がどうなってもいいのかい
・・・とは言うものの、練習でも最大限に絶叫しています。
練習だから八分目の声と演技で・・・という器用な使い分けが出来ないので、いつも全力投球。
先生から嬉しい一言・・・
「イタリア語がしゃべれる人のイタリア語に聞こえたわよ!イタリア語がうまくなったよね。」
「NHKのイタリア語講座のおかげですよね」
「ほんと、そう!良く勉強して偉いわ。私も刺激されて、もっと勉強しなくちゃって思うわ」
いやいやいや・・・睡眠学習というか、睡眠導入剤がわりのイタリア語で、聴きながら眠っているだけです。
まともに勉強していないので、ちょっと恥ずかしい
シチリアの村では、決闘の申し込みは「耳を噛む」というしきたりです。
形式的に噛むのではなくて、耳を食いちぎりペッと吐き出す演出です。
血糊も使い、凄惨なシーンです。
演出家「この二人がキスシーンに見えない為には(笑)それを見ている人たちの驚きの演技が大事です。」
コンサート形式で、耳食いちぎりシーンは指揮者の目の前です。
「ボクも驚くリアクションいれますか?」とオチャメな指揮者
←耳に噛み付いたところ「ガブッ」
来週からは立川市民会館の大ホールが練習会場です。
前回のカルメン公演は立川市の丸抱えで、ほとんど大ホールで練習していました。
前は音取りレベルの練習も大ホ-ルでやっていたのです・・・贅沢!
久々の大ホールでの稽古です。
最後の「絶叫」(2006/4/7:絶叫します)の出番を待つ間、心臓がドッキドキ
無事、叫びました(笑
喉が痛い
歌の先生から「どうしてやりたいって申し出たの」と、軽く非難?されています。
「まあ、たまにはあんな声出してみるのもいいかもね」
演出家は「本番では、もう後の心配無しに、喉が千切れるほど叫んでくださいね」
もうっ
アマチュアだから喉がどうなってもいいのかい
・・・とは言うものの、練習でも最大限に絶叫しています。
練習だから八分目の声と演技で・・・という器用な使い分けが出来ないので、いつも全力投球。
先生から嬉しい一言・・・
「イタリア語がしゃべれる人のイタリア語に聞こえたわよ!イタリア語がうまくなったよね。」
「NHKのイタリア語講座のおかげですよね」
「ほんと、そう!良く勉強して偉いわ。私も刺激されて、もっと勉強しなくちゃって思うわ」
いやいやいや・・・睡眠学習というか、睡眠導入剤がわりのイタリア語で、聴きながら眠っているだけです。
まともに勉強していないので、ちょっと恥ずかしい
シチリアの村では、決闘の申し込みは「耳を噛む」というしきたりです。
形式的に噛むのではなくて、耳を食いちぎりペッと吐き出す演出です。
血糊も使い、凄惨なシーンです。
演出家「この二人がキスシーンに見えない為には(笑)それを見ている人たちの驚きの演技が大事です。」
コンサート形式で、耳食いちぎりシーンは指揮者の目の前です。
「ボクも驚くリアクションいれますか?」とオチャメな指揮者
←耳に噛み付いたところ「ガブッ」