きのう肩の激痛は、きょうはふつうの痛み、ちょっと痛いくらいに回復して良かった。
痛み止めだの湿布だの、こわごわのストレッチが効いたのでしょう。
お盆の墓掃除や、お祭りの準備もさらに忙しくなるので健康維持が大事ですね。
先週、立川シネマで「野火」観ました。
死体のクオリティーが高いと評判、つまりリアルなので要注意とは聞いていました。
確かにそうなんですけどね、ちょっと手が眼の前に行き視界を遮りたくなりましたがね。
逆に前に乗り出して、しっかり見たくもなります。
小説を読んだ雰囲気そのままでした。
小説もこの映画もお薦めです。
塚本晋也監督が主演もされている。
若い頃よりいい顔になられていて素敵でした。
汚れメイクだし、軍服は傷みすぎでノースリーブ、半ズボンでズタズタです。

塚本晋也
(監督/田村一等兵)
とても好きな顔つきです。
戦争映画自体がインパクトありますが、今までのそれらの映画とも違って、より小説的です。
置かれた状況の困惑、容赦ない殺し合い、衰弱、餓死・・・それらが迫ってきました。
大岡昇平の小説も名作です。
ぜったい読んだほうがいいです。
痛み止めだの湿布だの、こわごわのストレッチが効いたのでしょう。
お盆の墓掃除や、お祭りの準備もさらに忙しくなるので健康維持が大事ですね。
先週、立川シネマで「野火」観ました。
死体のクオリティーが高いと評判、つまりリアルなので要注意とは聞いていました。
確かにそうなんですけどね、ちょっと手が眼の前に行き視界を遮りたくなりましたがね。
逆に前に乗り出して、しっかり見たくもなります。
小説を読んだ雰囲気そのままでした。
小説もこの映画もお薦めです。
塚本晋也監督が主演もされている。
若い頃よりいい顔になられていて素敵でした。
汚れメイクだし、軍服は傷みすぎでノースリーブ、半ズボンでズタズタです。


塚本晋也
(監督/田村一等兵)
とても好きな顔つきです。
戦争映画自体がインパクトありますが、今までのそれらの映画とも違って、より小説的です。
置かれた状況の困惑、容赦ない殺し合い、衰弱、餓死・・・それらが迫ってきました。
大岡昇平の小説も名作です。
ぜったい読んだほうがいいです。