合唱祭できのう2曲歌いました。
指揮者とピアニストだけが舞台に出て、前奏が始まってから合唱団員が「こうもり」のその場面らしく登場しました。
ひな壇が3段あり、前もって何段目のどのあたりに並ぶかが決めてありました。
私は2段目ですが、1段目のはずのバリトンさんが2段目にいたりして歌い難かったぁ。
カップルは塊になり、他のカップルとの間は空けるようになりたかったのですが、間がくっついちゃいました。
22団体が参加した合唱祭でした。
最後に全体の講評を聞いて、自分たちにも当てはまることがあります。
発声の注意は知っているものの、改めて気を付けようと思いました。
楽器と同じく、人間の声も響く場所が「ここ」だから、そこに当てるというのが、わかりやすい表現でした。
「ここ」は後頭部の辺りですかね。
短時間の舞台でしたが、自分で思っているより歌えてないのがわかりました。
家でも練習しないと、本番の気合だけではなんとかなるものでもありません。
反省しました。
指揮者とピアニストだけが舞台に出て、前奏が始まってから合唱団員が「こうもり」のその場面らしく登場しました。
ひな壇が3段あり、前もって何段目のどのあたりに並ぶかが決めてありました。
私は2段目ですが、1段目のはずのバリトンさんが2段目にいたりして歌い難かったぁ。
カップルは塊になり、他のカップルとの間は空けるようになりたかったのですが、間がくっついちゃいました。
22団体が参加した合唱祭でした。
最後に全体の講評を聞いて、自分たちにも当てはまることがあります。
発声の注意は知っているものの、改めて気を付けようと思いました。
楽器と同じく、人間の声も響く場所が「ここ」だから、そこに当てるというのが、わかりやすい表現でした。
「ここ」は後頭部の辺りですかね。
短時間の舞台でしたが、自分で思っているより歌えてないのがわかりました。
家でも練習しないと、本番の気合だけではなんとかなるものでもありません。
反省しました。