朝から鎌倉駅は、ものすごい人出。
どこから?こんなに?「まだ10時なんですけど」
なんて、おもわずつぶやく。
上りの横須賀線を待っていたら、お父さんに手を引かれた男の子が横切る。
左手は、頼もしいお父さんに掴まれ、急ぎ足。
右手は真新しい帽子を何度も直す。私とチラリと目が合う。
「ちゃんと急げよ」とお父さん」
急がなくていいの、こどもは。
ホームのエレベーターを待つ若いママ。
大声で泣く赤ちやん。
「泣かないの、もう」
泣いていいの、子どもは。
子ども、だーい好き。
朝から鎌倉駅は、ものすごい人出。
どこから?こんなに?「まだ10時なんですけど」
なんて、おもわずつぶやく。
上りの横須賀線を待っていたら、お父さんに手を引かれた男の子が横切る。
左手は、頼もしいお父さんに掴まれ、急ぎ足。
右手は真新しい帽子を何度も直す。私とチラリと目が合う。
「ちゃんと急げよ」とお父さん」
急がなくていいの、こどもは。
ホームのエレベーターを待つ若いママ。
大声で泣く赤ちやん。
「泣かないの、もう」
泣いていいの、子どもは。
子ども、だーい好き。