健康でいる時は、やさしい気持ちが生まれる。
病気、というより過度の疲れ
やさしくなれません。
やさしくなくても別に言い。
そう、最低限、何があっても受け止めるだけの耐性を、せめて身に付けておきたい。
今日は、三社祭の宮だしです。
私の浅草、18歳までの私の思い出がこぼれている町。
健康でいる時は、やさしい気持ちが生まれる。
病気、というより過度の疲れ
やさしくなれません。
やさしくなくても別に言い。
そう、最低限、何があっても受け止めるだけの耐性を、せめて身に付けておきたい。
今日は、三社祭の宮だしです。
私の浅草、18歳までの私の思い出がこぼれている町。
催事の前日母が入院。
昨日退院した。
90歳。ひとまわりも、ふたまわりも小さくなって帰ってきた。
仕事が終わってから夜、寝顔を見に何度か病院に行った
娘が見舞いに行くと「きれいねえ」と何度もつぶやく母。
私のかおをみても、はたして判ってくれているか
そんなことはどうでもいい、この世に居てくれることが、それだけが感謝。
ありがとう、お母さん。
そんなことで昨日は最終で帰宅。
美しいインクの話、遅くなりました
色雫 という名前のパイロットの製品です。
月夜 秋桜 冬柿 ・・・
教えてくださったのはお客様です。
耳にした時、さわやかな風が起きました。