こんな季節になりました。
暖房器具、石油ストーブにしようと思うのです。
実は、使ったことが無いのです。何となく怖くて。
あの震災の時、石油ストーブは大活躍したと聞きました。
電機に頼らない生活にしていかなければ、
とりあえず、ここから、遅いけど。
昔の冬の生活は、部屋の中の火鉢のやかんで湿度が保たれていた。
子供の頃の冬の朝は、目を覚ませばやかんがやさしく「しゅんしゅん」といっていた。
まろやかな暖かさ・・・とでもいうのでしょうか、「しあわせ」の暖房でした。
「石油ストーブ、煮豆かけとけば作れるし、便利よ」とスタッフが教えてくれた。
ますます買いたい!
明日買いにいきます。
それにしても、子供の頃、何も気にしていなかったのですが
毎朝、誰かが炭をおこしてくれていたわけですよね。
子供時代いうものは、本当に親に守られていたのですね。