鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

2016年02月07日 | 日記

あまり夢を見なくなった。

イヤ、朝起きたとき覚えていても、すぐ忘れてしまうことが多い。

今まで一番スケールの大きな夢は宇宙に飛び出した夢。

最近、一番うれしかったのは、母と炬燵で笑いながら話している夢。

母は若く美しく、なぜか私は60代,

おそらく30代の母と60代の私、そのアンバランスが気にならないのも夢の面白さ。

目が覚めて「母に会えた!」と喜んだのもつかの間、

「夢、ゆめだった・・・」せつない一瞬、

母は居ない、地球上のどこを探しても・・・、

新しい悲しみが押し寄せた。

 

 

 

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