この漢字をブログに書くのはいやです。
何とも辛い漢字です。
何で口が三つ山の上にいるのですか、
自分の体に問うてみました。
自分の体を透かして見てみました(見えるわけないですが)
何か引っかかる、何かが滞っている・・・、
今は、有難いことに何も違和感はありません。
でも、中身はわかりません、かなり長く生きていますから
それなりに傷んでいるでしょう。
仕方ありません。
それにしても、34歳で天国に召された小林麻央さん・・・、
研ぎ澄まされた感性豊かなブログを拝見し、
「生きる」ということの意味を、考えました。
「麻央さんは女神のようでした」
昔、真央さんを撮ったカメラマンのコメントです。
本当に神様になってしまった・・・、本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。