歌謡曲なんてカテゴリーは、今はやらない?
何となく昭和世代、「歌謡曲」しっくりきます。
昨日のブログに松田聖子の歌詞を書きましたが、別に聖子ちゃん世代ではありません。(断るまでもありません、私を幾つと・・・?)
自慢じゃないですが、「昔の御三家」世代です。
でも、初期のチェッカーズが好き、井上陽水、玉置浩二も好き、だいたい
趣味がわかりますよね。
カラオケは20年近く行ってないです。
数年まえ、鎌倉のスナックに友人と訳あって出かけたことがありました。
マイクを向けられ、仕方なく歌った曲が「お別れ公衆電話」です。
そのお店が、昭和レトロの作りで、公衆電話があったからです。
結構受けました。
調子に乗って、2曲目が「夜霧の第二国道」で、全く自分ながら呆れてしまう選曲でした。
これは男性の歌で失敗でした。
カラオケが好きではないのは、唄はやはり上手な唄を聞きたいからで、
お義理の拍手も面倒です。
家の中の、鼻歌辺りがちょうどいいです。