こんな冷たい雨の日曜日は、暖房の効いた部屋にごろりとなって1日中本を読んでいたい。
朝方〒に行って(お休みだからポストに投函)カルディーでコーヒーを買ってさっさと帰宅。2時間だけ布の整理をして今日は、後は休日とすることにした。
休みがない、いや、とらなければないわけで、そんなことは自慢にならない。
「星々の船」で直木賞を取った村山由香の「キスまでの距離」を読む。この本は長ーいシリーズになっていて、若い男女の恋の、じれったい成り行きに目が離せないで、はまってしまった1冊です。
「恋」か・・・、誰かに守られたいと、それだけを強く願った10代、届かない思いに打ちひしがれたリ、泣いたリ、ヒリヒリするような熱い思いにスポイルされ、只々相手の電話を膝を抱えて待ち続けた日々・・・、思い出すと、どの私もいとおしい。
経験がすべてではないでしょうが、そんな心のありようを文字にして、人物に血肉を与え物語にする作家の生業、すごいなーといつも思うのです。
村山由佳、島本理生、乃南アサ,唯川恵、辻村深月、読みたい本がありすぎて困ってます。