一輪の霜の薔薇より年明くる 水原秋桜子
すっかり俳句と疎遠になってしまった。
お正月の匂い、音、行事、花々・・・、俳句のあった日常は、どこか潤いがあり、季節の移り変わりを肌で感じられた。
バタバタと時間が過ぎていく、1か月が、1年が早い。
せめて、このブログが、私の足跡となるので続けたい。
間もなく4000本になる、11年。
以外と気が長い、粘り強い私を発見できた「ブログ」に感謝です。
一輪の霜の薔薇より年明くる 水原秋桜子
すっかり俳句と疎遠になってしまった。
お正月の匂い、音、行事、花々・・・、俳句のあった日常は、どこか潤いがあり、季節の移り変わりを肌で感じられた。
バタバタと時間が過ぎていく、1か月が、1年が早い。
せめて、このブログが、私の足跡となるので続けたい。
間もなく4000本になる、11年。
以外と気が長い、粘り強い私を発見できた「ブログ」に感謝です。