水仙の花が好きです。
鎌倉に越してきた里山の最初の家に、水仙が沢山咲いていました。
1月生まれの私は、この家で、誰にも誕生日を祝われなかったある年、
(単に忘れられたのですが・・・)庭の水仙を短く切って、髪にピンで留めさしました。
たった1輪の水仙・・・、どこへ行っても水仙の清楚な香りがついてきて、と言うか、一緒に動くので当たり前なのですが、とても幸せな誕生日でした。
物を買うだけの暮らしに頼らず、いろんな工夫があるという事ですね。
ちなみに、私、鎌倉で5回の引越しをしてます。
まるで昭和の鎌倉文士のようだねと、友人の一人が言っていました。
実は、今、部屋に水仙が。となりの神社の前に手折られて落ちていたのを連れてきました。寒い夜、優しい香りに包まれています。