ここ数日国会と国政の上で語られた語句である。いうまでもなく、前二者は韓国大統領がわが国の領土竹島に上陸したことに関する政府の韓国非難の文言であり、後者は消費増税に自民公明を引き込むために民主党がトップ確認し合った解散時期である。 . . . 本文を読む
10日は、恒例の「子ども盆踊り」。雨ぎみだったので小学校の体育館で行った。私は今年町内会役員でもあったので、妻や娘たちもいっしょにこの行事のお手伝い。どこにこんなに子どもたちがいるのかと思うほどたくさん集まって、約1時間しゃんこしゃんこしゃんこしゃしゃんこしゃんのリズムで踊りまくった。 . . . 本文を読む
今日は振休。夏休みの行事でもある朝のラジオ体操に、孫たちといっしょに参加する。3丁ほど歩いた公園。少子化現象の反映か、以前より子どもたちの数が少ない感じ。朝寝坊が多いだけかも知れないが。やはりすがすがしい気分になることは早朝の体操のせいだろう。 . . . 本文を読む
上川管内の教育委員長会議が和寒町で開催され、まさしく「僭越ながら」私が基調講演を行った。テーマは「不登校の子どもたちは、今の教育と学校に何を訴えているのか」ということで、不登校の子どもは単に自分自身が学校に行けないというだけで受け止めるのではなく、教育にかかわる私たちがこれを正当に受けとめ自分たちの実践を反省しまたこれを発展させる契機にしたいと思う。 . . . 本文を読む
衆議院で消費増税等の議案が採決され、棄権・欠席・反対などのいわゆる造反議員が合計で72名にのぼった。はっきりした反対票を投じたのは57名。報道によれば、いずれ民主党は分裂する、いや分裂したも同じだ、という。
政党として党首や執行部がの「心からのお願い」を拒否したということは許せない、などという声があるが、そもそもこの議案を国会に出すということがマニフェスト違反のみならず国民生活を苦しめることになるという意味で二重三重の問題だった。 . . . 本文を読む
今日は先日の振替休日だったのだが、忙しかった。まず町内会の要保護者リストを関係者と協議し、出勤して新規スタッフについて学園長と協議。午後、記者クラブで7月の全国大会の説明。そして、今日から週末まで「時計台ギャラリー」で行われる級友武田光弘氏の個展のオープニングに参加。その後、漂流教室で開催されたFSネットの会議。 . . . 本文を読む
一般的な暮らしの中で節電をはかるというのは容易ではない。必要のない電気はつけない、消すというようなことだろうが、昨年暮れからわが家はLED電灯に切り替えて、ついに今回居間のシャンデリア電灯もLEDに替えた。これが3万円超で「コストパフォーマンス」的観点では高いことになったのではないか、と思うのだが、節電に通じるのだろう。 . . . 本文を読む
はるか以前から頭の片隅に居残っている歌の文句がある。メロディはかなりあやしいのだが、歌詞は次のようなものだ。1番はダメで2番以後はかなり確かだと思っている。 . . . 本文を読む
北海道開拓記念館で開催されたこの展示会の最後の日。教科書に縄文時代の土器や土偶の写真が載っているのでいくつかを見ることができたが、これだけ多くの土偶に接すると、感動すら覚えた。 . . . 本文を読む
今日は5月5日の「子どもの日」。かつて「端午の節句」と呼ばれていた。3月3日、7月7日、9月9日などの奇数の重なるめでたい日のうちの一つで、それぞれ季節の移りを意味する「節句」に当たっていた。 . . . 本文を読む