兵庫県の斉藤元彦知事、社会的常識を欠いた典型的なエリート

昼間のテレビ法報道番組では、多くの時間をつかって、兵庫県の斉藤元彦知事のパワハラがらみの行為の数々を説明している。この人は、1977年生まれで、東大経済学部卒の典型的エリートだ。大学卒後総務省に入り(2002年)、その後2021年にそこを退職し、8月に兵庫県知事になった。そして井戸前知事のやったことを否定し、我が道を進んできたという。2024年に、県庁の元総務課長はパワハラのターゲットになり自殺に . . . 本文を読む
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