続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

シラユキゲシと面さんのコレクション

2020年05月04日 04時18分28秒 | 日記

一昨日の続きで4月22日黍生山の山頂からです

 

定点非常に風が強いです

 

展望は全くダメ

 

と思ったら木曽山脈の下の方だけ見えました

 

今日はフォークを忘れ予備に持っている筈の箸もいつの間にか品切れ

で土手の刈り払った木の枝で箸を作りました1時18分の遅い昼食です

 

シラユキゲシをチェックしていると何となく林道を下山し始めちゃいました

 

すると少し下りた林道脇にシラユキゲシ

 

開花しているじゃありませんか

 

シラユキゲシの花に呼ばれて林道を下山したのかも知れません

 

シャガの花も咲いていました

 

林道脇に蛇

 

3時34分 国道に出ると向かいの山が笑っていました

 

我が町の看板

 

春日遅々5時前に面さんちに行くとミカワバイケソウ

 

新緑の山葵頂いて帰るとカミが甘酢漬けにしました

これが「どえりゃあ旨いでいかんわ!」

今まで食べた甘酢漬けで一番美味しかったです

 

驚いた事にヤマネコノメソウまで歩地爺さ~ん

 

エビネの蕾

 

帰宅して我が家のコシアブラを少しだけ収穫しました

勿論天麩羅です春の味でした

 

コメント (8)
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