4月下旬の小ネタ集ですこれで漸く4月が終わります
4発21日 対岸のウワミズザクラが咲いたようです
今年は漉し油が木によって随分成長が違います我が家の漉し油は同じ木でも随分差があります
この日は大きいのだけ採って天麩羅でした
4月23日 山小屋さんが作ったので我が家でも筍の土佐煮をやりました
一緒に煮た黍生山の針金ワラビも美味しく出来ました筍は土佐煮が一番かも
右は前日、面さんに頂いた山葵の若葉と茎の甘酢漬けこれがとんでもなく美味しかった
余り美味しかったので調子に乗って2日後の24日に再び面さんから茎山葵を頂いてきました
今回は花も咲いていましたところが2日違うだけですが味は落ちていました
花が咲いた所為も有るのかも知れませんそれでも市販の物よりは遙かに美味しいです
只、日にちが経つと味が落ちてきました山葵は花の咲く前の若葉が良いようです
4月25日 今日もコゲラがやってきました
巣箱の中にはシジュウカラの雛がいますこの日は巣立ちの2日前です
毎年コゲラはこの頃巣箱の近くにやってきます嫌がらせでしょうかヤクザみたいです
コゲラが居なくなると直ぐに親鳥がやってきました
何処かで見ていたんでしょうね
するとメジロも野次馬ですね
4月26日 巣立ち前日シジュウカラの親が咥えているのは虫です
幼虫ではありませんしかもこんな所に止まって巣立ちを促しているんでしょうか
4月27日 9時35分 黍生山に出掛ける前に巣箱を見ると入り口に土?糞?
黍生山から塩ノ沢に下りて帰ってきてもこのままでしたこの日の朝シジュウカラは巣立ったようです
カミに話すとそう言えば朝シジュウカラが鳴いてた
シジュウカラはもう居ないんだと思いながらエビネ
ヘボの巣箱の下の苔がキレイ
ホウチャクソウ元気です
4月29日 まだ花桃が2輪だけ残って居ます
その2輪残った花桃と釣り忍でも釣り忍の針金ハンガーがどうも目障り
するとカミが「ペンキでも塗る」 即実行でこうなりました