続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

美女

2020年05月05日 04時18分28秒 | 日記

4月23日の黍生山です

 

昨日処置出来なかった25cmの枝今日は鋸も鉈も持って来ました

 

落ちるほど枯れているので切るのは簡単

と言っても太いところはそのまま端に除けて置きました

 

共有林の葉っぱが開き始めたフタリシズカちゃんと二人とも静かにしていました

撮っているとスゴイ美女が上がって来ました

寧比曽岳で面さんに会って黍生山を勧められたそうです美女と一緒に山頂へ

 

座禅石からの寧比曽岳葉っぱが伸びてきてやがて見え難くなりそう

 

10時9分 山頂の気温は8℃10日余り前ですが随分低かったんですね

 

名古屋の街も見えませんが美女に説明していると同年配のご夫婦が

聞くと「寧比曽岳で面さんに…」

 

後ろ姿の写真をとお願いすると美女はやることもスマート

 

4人で話していると正真正銘の山ガール一通り見て下りて行きました

「そろそろ面さんが来るかも知れませんよ。」なんて言っていると

 

本当に登ってきたそして美女にご執心の面さん

二人を残してご夫婦とバカは下山

 

梅林上で家族連れキチッと挨拶できる気持ち良い子でした

 

コメント (8)
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