続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

松本へ

2020年05月18日 04時18分28秒 | 日記

5月5日 禁を犯して?松本の極トン師匠の所へ面さんと完成した写真集を受け取りに行きました

師匠総括の最後の写真集・本編はA4版絹目用紙にエプソン顔料インク使用で暑さ3cm、重さ1.6kg余り

1冊数万円をバカが窓口になり師匠に無理を言って5冊刷って頂きました

更に専門編が6編これは師匠とバカの2部だけしか刷らないと言う事でしたが

6冊買うとこちらも十数万円になる

バカは6冊も買うほどお金持ちではないのでその内の3冊だけをお願い

すると師匠が刷るのが面倒になるので刷るんなら全部2部刷りたい

残りの3冊はお金持ちの面さんに買って貰えと言うことで面さんも3冊購入です

高価な本に傷でも付いたら困るので受け取りに行った次第です

 

8時過ぎに出発次第に景色が逆戻り長野県に入る頃は桜が

 

中央道は報道通りのガラガラですが実際走ると異様です

正面は仙丈、北岳辺りでしょうか撮影は面さん

 

中央アルプスですがよく判らないので拡大してみます

 

一寸画像が荒れましたが雲の無い宝剣がバッチリ

 

北アルプスだと思いますが左は常念でしょうか すると中央は…面さ~ん

 

これは五竜から白馬の方ですかね

 

約束の10時半頃師匠のお宅に到着写真集を一通り拝見した後庭を拝見

 

師匠自慢のクマガイソウ

 

驚いた事に大好きなヤマシャクがピッタリ

 

昼食は弁当を買って渓谷で

 

子供の日の所為か渓谷は思いの外混んでいました

84歳の師匠は牛天丼お元気です80歳の面さんは牛$#丼何でしょうね

バカはチャーハン コロナで外出しなかった上に久し振りの再会ですから皆美味しかったです

 

食後付近の撮影

 

思いがけず立派なフデリンドウ

 

最近購入の自慢のオリンパスにギョロ目を着けて撮影の師匠

この時近くに居た女の子が「何を撮っているんですか~?」

「お花を撮っているんだよ~」

で見に来るのかと思ったら近づいてこない2mを守っているようです

 

コメント (12)
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