続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

中央突破

2020年05月10日 04時18分28秒 | 日記

4月28日の黍生山です

 

前山のキンラン大分伸びてきました

 

前山の尾根道にナツハゼこんな所にあるとはしかも沢山有ります

 

水場付近の何時も変わらぬマメヅタ

 

山頂にはだあれも居ません

 

居たのはコイツだけ

 

シロハラだと思って撮ったけど眉と言うか目尻に白線あんた誰

 

10時2分 山頂の気温は13℃

 

猿投山(さなげやなま)の稜線がキレイ

 

 

御嶽山も木曽山脈も頑張って顔を出してくれましたがコロナなので控えめ

 

山頂のナツハゼも名前の通り夏、櫨のように紅葉してます

 

遠目に白い葉っぱがあると思って撮ったのですが花も咲いていました

リンゴみたいな感じバラ科かななんだろう

 

先日塩ノ沢に下りられたので調子に乗って今日は東ルートと西ルートの間を山頂から林道に中央突破

ところがこの間がとんでもな荒れていました黍生山で一番荒れているかも

 

林道まで下りたけど途中で手拭いを落としたので登山道を山頂に戻る

すると山頂にはユニークなオジジ

 

結局手拭いは見つからず下山林道でお客様に

 

コメント (8)
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