弥生パンダの独り言

今日も元気に

ナデナデタイム

2012-08-26 | 日記
:「キャピキャピッ!執事さぁぁ~んん。お腹へっちゃったの~ぅ~!お腹が減るとかなしいのぅ~ね~。お腹へったよ~キャピッ」

:「お腹減ったって?ウンウンかわいいな~。声もたまらなくかわいい声だね~きゃわゆいきゃわゆいウンウン」

:「は~や~く~鰹節とぉ~チーズがぁ~欲しいの~!早く出して~、だってぇ~~、ものすごくお腹へっているのね~キャピキャピッ」

:「うんうんっ!きゃわいいきゃわいい~~っ!!チーズと鰹節だね!すぐに出すよ!あげちゃうあげちゃうよ」=さっさと冷蔵庫からチーズを取り出し、鰹節の袋を開けながら、の頭、背中を目一杯ナデナデ!

:(う~ん何か頭と背中を触られているようだけど~、チーズのために、まっいっか!キャピッ!「いつまで頭撫でたり身体撫でたりしているのよ!早く出してよねっファーッ


これは弥生パンダのお家で毎夜繰り広げられるキャバ嬢とそのキャバ嬢に身も心も捧げているオヤジ客のような。

なぜこのような光景が繰り広げられるかというと、、メイちゃんは日常で執事さんが頭を撫でようものなら目を吊り上げて「ファーッ」と。。
仕事から帰宅して「メイちゃんただ今~。今日も元気にしていたかい?」と挨拶しようものなら、今までこちら向きで横になっていた体勢を変えて背中を向け寝るように。。
何か話しかけようものなら、「ファーッ」と。。。

なぜかメイちゃんは、執事さんには頭を撫でさせないし、コミュニケーションを拒絶するんです。。
執事さんがメイちゃんの頭、背中をナデナデできるのは唯一食事(チーズが出るとき)のときだけ!



華やかな女性がいるお水関係の場へは仕事関係で過去4,5回くらいしか行ったことがない執事さん。
メイちゃんが来て「キャバ嬢に入れあげる男性の気持ちが理解できたよ~」と。。

ちなみに、弥生パンダには身体をスリスリして抱っこ、身体を撫でてと要求するし、最近では会話も成立するようになりました。

目当てのチーズを平らげたメイちゃん、執事さんはもう用が無く今までの関係に。