歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【ラニの旦那さんはハーブ・アルパート】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年04月26日 18時29分15秒 | カヌマ・チョイス

今夜はセルジオ・メンデスとブラジル66のボーカル「ラニ・ホール」のソロでのブラジル66メドレーですよ。とにかくスゴイ。

ちなみにラニの旦那さん「蜜の味」「ビタースウィートサンバ」でお馴染みの

ハーブ・アルパートなんですよ。

 

できれば🎧で

ラニ・ホール セルジオ・メンデスメドレー- 1982

Sergio Mendes Brasil 66 Medley - Lani Hall

注:日本のコピーは参照のために公正である

注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。

歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスンetc

カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズetc

【さえ先生とコラボ、etclove letters,  ikaw laman  etc 小松音楽教室(リンク)

カヌマの自己紹介

ご訪問頂きありがとうございます。

「いいね」応援」等リアクションボタンにほんブログ村応援クリック

ヽ(*´∀`*)ノよろしくお願いします今日の音楽ブログ週間INポイント:第位


【歌じまいの声をはるところで大失敗!!(ヒィー)】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年04月26日 06時49分19秒 | 今日のカヌマ

発声をいくら習っていたところで

歌を失敗することがありますよね。

 

あるカラオケ大会で

Sさんは歌じまいの声をはるところで

大失敗!!(声がヒィー)

 

同じ大会に出場しそれを見ていたAさんが

発声を習っているのになぜ??

 

Aさんにカヌマは

「発声を10年、いや20年続けていたとしても

 ああいうことは起こりますよ」

要は歌じまいを決めなきゃ、大きな声を出さなきゃと

 構え、力み、失敗したということです

 

Aさん

「ハナの音も習っているのに・・・」

 

カヌマ

力みが “口元をこわばらせ”

 それがハナの共鳴をさまたげ、結局、のど声になったというわけです」

 

「10年、20年 発声を続けていればものすごく発声はよくなります。

 また10年、20年歌い続けていれば歌もうまくなるでしょう。

 でも人前で歌う時、ベテランでも緊張したり、力んだりしたら

 “口元はこわばり” スムースに歌えなくなります。

 その瞬間、10年、20年つちかった発声は水泡のごとく・・・

 

 

なによりも大切なこと!!

 

歌う前に必ず “口元をゆるめること”

 

Sさんもいい薬になったことでしょう。

 

【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスンetc

カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズetc

【さえ先生とコラボ、etclove letters,  ikaw laman  etc 小松音楽教室(リンク)

カヌマの自己紹介

ご訪問頂きありがとうございます。

「いいね」応援」等リアクションボタンにほんブログ村応援クリック

ヽ(*´∀`*)ノよろしくお願いします今日の音楽ブログ週間INポイント:第位