黒いオルフェ(ポルトガル語: Orfeu Negro、英語: Black Orpheus)は、
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
1959年のフランス・ブラジル・イタリアの恋愛映画。
アントニオ・カルロス・ジョビンがサウンドトラックを担当し、ルイス・ボンファ作曲の「黒いオルフェ」が世界的ヒット。
「ギターを弾きながら歌うよ
本当の愛は来るのだろうか
このカーニバルの日に
それとも一人で夢と一緒にいるの?」
Oさんとは以前、この歌をレッスンしたことがありました。
素敵なオケを見つけたので歌ってみました。
できれば🎧で
黒いオルフェ(1959)/ 生徒のOさんの歌で
黒いオルフェ
詞 Antonio Maria Araujo De Moraes 曲 Luiz Bonfa
I'll sing to the sun in the sky
I'll sing 'till the sun rises high
Carnival time is here
Magical time of year
And as the time draws near
Dreams lift my heart
I'll sing as I play my guitar
I'll cling to a dream from afar
Will love come my way
This Carnival day
And stay here in my heart?
I'll sing as I play my guitar
I'll cling to a dream from afar
Will love come my way
This Carnival day
And stay here in my heart?
Will true love come my way
On this Carnival day
Or will I be alone with my dream?
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Oさんお上手ですね。
カヌマさんの語りも素敵でしたが、カヌマさんの歌声も、もっと聴きたかったです。
有難うございました。