“ 口について ”
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
耳からの情報を 口で言葉に変換する時、最も気をつけて欲しいことは、“ 口元をゆるめて ”ということです。(だらしなくではないですよ)
声=口で と思っている人は、声(口)に力を入れたり、抜いたり。
これではスムースに 口が動いてくれません。
長い音符があったり、短い音符が連続していたりというのがメロディです。
メロディをスムースに言葉に変換する口の動きが悪いのでは、お話しになりません。
さぁ 今日のポイントです。
口元がゆるんでいれば、言葉を作る 舌、唇、歯 などが固くならず
動いてくれます。
口は言葉を担当するもので、その口で音程をとったり、力んで声を伸ばしたりするのは もってのほかです。
そして、「シュガー・ベイビー・ラヴ」(Sugar Baby Love)は
英国のルベッツのデビュー曲(1974)、イギリスをはじめ、各国のチャートで1位を獲得し、世界中で大ヒット。
最初にこの歌を聴いた時「な、なんちゅう高音」 Y(>_<、)Y ひえー
日本ではテレビドラマの挿入歌や携帯電話などのCMソングに使用され、
Wink、キャンディーズ、パフュームなど多くの歌手にカバーされました。
できれば🎧で
「Sugar Baby Love」The Rubettes(詞 曲Wayne Bickerton, Tony Waddington)
Sugar baby love, sugar baby love I didn't make to make you blue Sugar baby love, sugar baby love I didn't mean to hurt you All lovers make Make the same mistakes Yes they do Yes, all lovers make Make the same mistakes As me and you
Sugar baby love, sugar baby love I didn't make to make you blue Sugar baby love, sugar baby love I didn't mean to hurt you
(speaking)
People take my advice If you love somebody Don't think twice Love you baby love, sugar baby love Love her anyway, love her ev'ryday
シュガー・ベイビー・ラヴ(可愛くて甘い君を愛してる)
シュガー・ベイビー・ラヴ、シュガー・ベイビー・ラヴ 悲しませようなんて思ってなかった シュガー・ベイビー・ラヴ、シュガー・ベイビー・ラヴ 傷つけようなんて思ってなかった
恋人たちはみんな 同じ間違いをする そう、みんなそうなんだ そう、恋人たちはみんな 同じ間違いをする 僕たちだってそうだった
シュガー・ベイビー・ラヴ、シュガー・ベイビー・ラヴ 悲しませようなんて思ってなかった シュガー・ベイビー・ラヴ、シュガー・ベイビー・ラヴ 傷つけようなんて思ってなかった
(間奏)
アドバイスを聞いてくれ 誰かを愛しているなら 二度とためらうな 愛してあげるんだ、ベイビー・ラヴ、シュガー・ベイビー・ラヴ どんなときも、毎日愛してあげるんだ
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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