神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。
今朝、聴いていただいた小松音楽教室のさえ先生とのサプライズ・コラボ、
「この胸のときめきを」今回は日本語の歌詞で歌いました。
(以前エルビス・プレスリーのオケで英語詞)
そこで下記の歌詞と一緒に歌っていただきたく歌詞にはないひびき、母音を赤文字で書き入れてみました。長い音、ロングトーンは子音を伸ばすのではなく母音で響かせます。
(節回しも2か所)
注 母音は口の形で
この胸のときめきを(さえ先生のブログから)
できればヘッドホン
この胸のときめきを
詞 V.Pallavicini 曲 P.Donaggio 岩谷時子
夜毎ふたアりは ここにいるウけど
君のひとオみは かなアしそオオだ
君はひそオかに 言いたいのオだろう
こんなことオなら 別れよオオと
君なしには 生きてゆウけない
ひイとりでどオして 暮アすのさ
君イは僕ウのものオだもの
別れて暮アせるか
聞いておくウれよ 胸のときイめき
お願いだから いイておくれよ
You don't have to say you love me
Just be close at hand
You don't have to stay forever
I will understand
Believe me, believe me, believe me
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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いつもいつもありがとうございます。
聴きながら、なりほど!って感じです。
カヌマ先生の歌が母音を響かせているのが、良くわかりました。節回しも2か所なんですね。
いつも無料で素晴らしい歌を聞かせていただいてありがとうございます。