うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

花仕事。

2022-03-08 18:11:15 | つれづれ




今日はミモザの日。
ミモザはポワポワのお花がかわいくて大好きだけど、なんとなくラナンキュラスを選んでしまいました。

ポワポワの寿命が短くて、たいてい一晩でゲジゲジぬってしまったり、もしくは売っていり時からゲジゲジになりかけていたりする。だからミモザは儚い…。
もちろん枝としても葉っぱがかわいいです。

でも、今回はラナンキュラスなのでした(^^;)

前回が沈丁花で枝ものだったので、華やかさが欲しいかなと。



長めに茎をカットしてもらったため、けなげに細い茎で花を支える姿がいじらしい(^^;)
可憐なのにたくましいです。
でもいつ耐えきれなくなるかヒヤヒヤだね。



ついでに、沈丁花は若い芽が出てきたので、枯れてしまった2年前の沈丁花の土を入れ替えて挿し木にしてみました。
さて、根付くかどうか(っ´ω`c)
コメント
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